退所発表のジャニーズJr.「Love-tune」メンバーを悩ませた“契約書問題”

11月30日、ファンクラブ会員向けサイト「ジャニーズジュニア情報局」で、ジャニーズJr.内の人気ユニット「Love-tune」のメンバー7人が事務所を退所することが発表されたが、その退所に関連して、メンバーと事務所が取り交わす契約書をめぐる齟齬があったことがわかった。12月1日(土)に放送されたインターネット生放送「直撃!週刊文春ライブ」で報じた。 【写真】リーダーの安井を直撃すると…… Love-tuneリーダーの安井謙太郎 ©文藝春秋 Love-tuneは2016年5月に結成され、安井謙太郎(27)、真田佑馬(26)、諸星翔希(24)、森田美勇人(23)、萩谷慧悟(22)、阿部顕嵐(21)、長妻怜央(20)ら7名で構成されるジャニーズJr.内の人気ユニット。2017年10月にはZeppDivercityで初の単独公演を、2018年3月には単独で横浜アリーナを満席にし、大成功を収めた。 しかし、順調に見えたLove-tuneだったが、最近では露出がほとんどなく、ジャニーズJr.が活躍するテレビ番組「ザ少年倶楽部」(NHK)でも2018年5月11日以降、出演が途絶えていた。 きっかけはSMAP騒動も一段落した、2018年1月10日。Jr.内ユニットSnow Man、Travis Japan、SixTONES、Love-tune、4グループのメンバーが招集されて行われた、事務所とジャニーズJr.が初めて契約書を取り交わすという説明会だった。 説明会では「契約をしても、契約をしなくても、給料や今ある仕事に関しては何も変わらない」という説明がなされたという。それを受けLove-tuneメンバーだけが契約書のサインを保留し、持ち帰ったという。 しかしその後、Love-tuneに対する待遇は一変。仕事が激減し、テレビや舞台への出演もほとんどなくなった。 12月1日、取材班がリーダーの安井を直撃したところ、「事務所を通してください」などと話した。ジャニーズ事務所に事実確認を求めたが期日までに回答は得られなかった。 「週刊文春デジタル」では安井直撃取材の様子やメンバーの写真などを収めた関連動画を公開中。オリジナル記事でも詳報している。 (「週刊文春」編集部/週刊文春)